INTERVIEW

社員インタビュー

2019年
4月入社

新卒

運送事業

「地元に貢献したい」
イビデン産業は幼い頃から親しみのある会社です

2019年4月入社

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イビデン産業は幼い頃から耳にする親しみのある会社だったことと、「地元で働きたい」という想いもありイビデン産業に決めました。入社後は、物流部門に配属され、お客様の製品を梱包・養生する職場、お客様からお預かりした製品や商品の入出庫管理を行う職場を経験し、最後にお客様の荷物を運ぶ運送部門に配属されました。

運送部門では、中型免許・大型免許を取得し、4トン車の中型トラックや10トン車の大型トラックに乗務し、お客様に荷物を届ける仕事をしました。トラックの運転では、お客様から預かった大切な荷物を運んでいることから荷崩れをさせないように安全運転を一番に心がけていました。

その後、運送業で必要な運行管理者の資格を取得し、物流部門での仕事の経験も活かしながら、今は配車業務や運送会社とのやりとりの業務を行っています。
荷主やお届け先との調整、配車業務では各ドライバーとの調整や仕事の割り振りなどを行うため、コミュニケーションの大切さやお客様との間に立って調整することの難しさを感じています。
また、お客様やドライバーのほとんどが年上の方のため、配慮しつつも周りに流されずに自分の意見を持って仕事を行うことを心がけています。

職場は、自由でとてもフランクで、上下関係なく、やりたいことも取り入れてもらいやすい環境です。
後輩も配属され、教えてもらう立場から教える立場になり、相手にも意図が伝わるように教えることの難しさも感じています。今後も後輩とは切磋琢磨して高め合っていけるような関係にしていきたいです。

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